コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

column

500本以上から選べないときの、最初の1本の決め方

サングラスが並ぶ店内で、サングラスをかけてほほえむ女性

Eyevolのサングラスは、色違い・サイズ違いまで含めると500本以上。初めてこのページにたどり着いた方の多くが「多すぎて、どれから見ればいいか分からない」と感じるはずです。

一覧ページには、カラーやサイズで絞り込むフィルターは用意されています。ですが、そもそも「自分は何を基準に絞ればいいのか」が分からなければ、フィルターも使いようがありません。

この記事では、Eyevolがサングラス選びで大切にしている考え方に沿って、最初の1本にたどり着くための3つの視点を順番にご紹介します。

サングラスは、単に紫外線をカットするための道具ではなく、その日の装いを決める重要なファッションアイテムの1つです。

だからこそ「なんとなく良さそうなもの」で選ぶのではなく、自分に合った基準を持って選ぶことで、長く使える1本に出会いやすくなります。

「顔型」で選ばなくていい理由

サングラス選びというと、「丸顔だからこのフレーム」「面長だからこのフレーム」という、顔の形を基点にした選び方をよく見かけます。ですが、Eyevolはこの考え方を前提にしていません。Eyevolが大切にしているのは、次の考え方です。

サイズ感さえ合っていれば、顔の形に関係なくどんなフレームでも自由に着こなせる。

顔の形との相性は、あくまで「迷ったときの一般論」の一つでしかありません。本当に見るべきなのは、フレームのサイズが自分の顔に合っているかどうかです。

サイズ感さえ合っていれば、フレームの見た目の印象は自分で選んでいい。むしろそこから先は、好みや気分で自由に選べる領域です。

この記事も、「あなたの顔にはこの1本」という決め方はしません。サイズ感→明るさ→使う場面の順に絞り込んでいく方法をお伝えします。

なぜこの順番なのかというと、サイズ感が合っていない状態で先に色や見た目のデザインを決めてしまうと、後から「思っていたのと違った」と感じやすくなるからです。

逆に、サイズ感さえ先に固めておけば、明るさや使う場面はそのときの気分やクローゼットの中身に合わせて自由に選べます。最初の1本は特に、この順番で選ぶことをおすすめします。

最初の1本を決める3つの視点

サイズ感・明るさ・使う場面の、サングラスを選ぶ3つの視点を並べた図解

1. まずサイズ感を合わせる

フレームの縦幅・黒目の位置・フレーム幅の、3つのサイズ確認ポイントを示した図解

サイズ感を合わせるときに、目安にしたいポイントが3つあります。

  • フレームの縦幅は、眉からあごまでの長さの約3分の1に収まっているか
  • 黒目の位置が、レンズの中央からやや内側に来ているか(外側にずれている場合は、フレームの横幅が小さすぎるサインです)
  • テンプル(つる)がきつすぎないか(きつすぎるテンプルは、頭痛の原因になることがあります)

Eyevolのフレームは、多くのモデルで2サイズや3サイズの展開がございます。同じデザインでも、サイズ違いで印象がかなり変わります。

「このデザインが気に入ったけれど、サイズが合っているか不安」という場合は、同じモデルの別サイズも合わせて確認してみてください。ノーズパッドが可変式のモデルであれば、鼻の高さに合わせて微調整することもできます。

こうした目安は、あくまで「大きく外さないための確認ポイント」です。実際にかけてみないと分からない部分も多いため、気になるモデルが決まったら、店頭で試着してから最終決定するという流れも選択肢の一つです。

オンラインで選ぶ場合は、同じモデルの複数サイズの商品ページを並べて見比べておくと、後悔しにくくなります。サイズ感さえ合っていれば、次のステップは自由に選んで構いません。

2. 明るさ(可視光線透過率)で絞る

サングラスのレンズには、光をどれくらい通すかを示す「可視光線透過率」という数値があります。数値が小さいほどレンズの色は濃く、光をしっかり遮ります。

数値が大きいほどレンズの色は薄く、屋内と屋外を行き来するような場面でもかけっぱなしにしやすい明るさになります。

「なんとなく色が濃そう」「なんとなく薄そう」で選ぶのではなく、この数値を基準にすると、実際にかけたときの印象と使い勝手のギャップが減ります。

たとえば同じフレームでも、レンズの濃さが違うだけで、屋外での快適さと屋内での使いやすさのバランスは変わります。

「一日中かけっぱなしにしたい」という方は明るめのレンズ、「日差しの強い場所で過ごす時間が長い」という方は濃いめのレンズ、というように、自分の過ごし方に近い方を選ぶのが基本の考え方です。

以下は、Eyevolのモデルの中でも可視光線透過率が公開されている代表的な5本です。

明るめのレンズ

日常的にかけっぱなしにしたい方、屋内から屋外への行き来が多い方に向いています。

屋内でも濃さが気になりにくい|HEATH Ⅲ (53)

HEATH Ⅲ (53) のデミフレームにブラウン系のレンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

可視光線透過率56%。色の主張がおだやかで、屋内に入ってもレンズの濃さが気になりにくい明るさです。フレームには少しゆとりがあり、輪郭をやわらかく見せたいときに選ばれています。

可視光線透過率 56%
レンズ リビジョンレンズ vol system - Field(ブラウン44)
サイズ フレーム幅 145mm
レンズ幅 53mm
ブリッジ幅 22mm
テンプル長 142mm

濃すぎず薄すぎない中間の明るさ|FELIX (49)

FELIX (49) のマットブラックフレームにグレーのレンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

可視光線透過率45%。濃すぎず薄すぎない、ちょうど中間の明るさです。初めての1本として選びやすいバランスの取れたレンズです。サイズは49・51の2サイズ展開です。

可視光線透過率 45%
レンズ カラーレンズ(グレー)
サイズ フレーム幅 146mm
レンズ幅 49mm
ブリッジ幅 22mm
テンプル長 145mm

しっかり色を効かせたいレンズ

強い日差しの下でもしっかり眩しさを抑えたい方、色そのものの印象を楽しみたい方に向いています。

屋外の眩しさをしっかり抑える|HEATH Ⅲ (53)

HEATH Ⅲ (53) のブラックフレームにグレーの偏光レンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

可視光線透過率27%。上でご紹介したHEATH Ⅲと同じフレームですが、レンズの濃さが変わるだけで印象はかなり違って見えます。屋外での眩しさをしっかり抑えたい方に。

可視光線透過率 27%
レンズ 偏光レンズ vol system - Urban(グレー73)
サイズ フレーム幅 145mm
レンズ幅 53mm
ブリッジ幅 22mm
テンプル長 142mm

日差しの強い日も快適に|CONLON Ⅲ (53)

CONLON Ⅲ (53) のマットブラックフレームにダークグレーのレンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

可視光線透過率15%。今回ご紹介する中でもっとも濃いレンズの一つです。日差しの強い日でも快適に過ごしたい方に向いています。丸みを帯びたフォルムで、フレーム全体にやや厚みを感じさせるつくりです。

可視光線透過率 15%
レンズ カラーレンズ(ダークグレー)
サイズ フレーム幅 151mm
レンズ幅 53mm
ブリッジ幅 22mm
テンプル長 142mm

輪郭をすっきり見せる|LEIFER Ⅲ (47)

LEIFER Ⅲ (47) のブラックフレームにダークグレーのレンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

可視光線透過率15%。CONLON Ⅲと同じ濃さのレンズですが、フレームの表情はまったく異なります。フレーム全体がコンパクトで、輪郭をすっきり見せたい日に向いています。

可視光線透過率 15%
レンズ カラーレンズ(ダークグレー)
サイズ フレーム幅 142mm
レンズ幅 47mm
ブリッジ幅 23mm
テンプル長 132mm

3. 使う場面で選ぶ

サイズ感と明るさの目安が決まったら、最後は「どんな日にかけたいか」で選んで構いません。以下の5本は、実際によく選ばれているモデルです。

毎日の外出に持ち出しやすい|SHAW (52)

SHAW (52) のデミフレームに調光レンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

特別な場面を選ばず、毎日の外出に持ち出しやすい一本です。最初の1本として、デイリー使いを想定するならまず候補に入れておきたいモデルです。

可視光線透過率 発色前88%・発色後34%
レンズ 調光レンズ vol system - Photochromic(ブラウン15)
サイズ フレーム幅 148mm
レンズ幅 52mm
ブリッジ幅 21mm
テンプル長 142mm

コーディネートに少しアクセントを|CONLON Ⅲ (51)

CONLON Ⅲ (51) のマットブラックフレームに調光レンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

丸みのあるフォルムが特徴で、コーディネートに少しアクセントを足したい日に向いています。上でご紹介したCONLON Ⅲ (53) よりもひとまわりコンパクトなサイズです。

可視光線透過率 発色前87%・発色後29%
レンズ 調光レンズ vol system - Photochromic(グレー15)
サイズ フレーム幅 145mm
レンズ幅 51mm
ブリッジ幅 22mm
テンプル長 142mm

ゆとりのあるつくり|WAGNER (56)

WAGNER (56) のブラックフレームにダークグレーのレンズを搭載したビッグシェイプのサングラスの斜め前からの写真

フレームにゆとりのあるつくりで、リラックスした装いの日にかけたくなる一本です。しっかりとした存在感がありながら、かけ心地の余裕も両立しています。

可視光線透過率 15%
レンズ カラーレンズ(ダークグレー)
サイズ フレーム幅 152mm
レンズ幅 56mm
ブリッジ幅 19mm
テンプル長 142mm

小さめのサイズで選ぶなら|MILBURN (48)

MILBURN (48) のグレーフレームにダークグレーのレンズを搭載したサングラスの斜め前からの写真

3サイズの展開のうちいちばん小さいサイズで、フレーム幅142mmのコンパクトなつくりです。グレーのフレームにダークグレーのレンズを合わせた、控えめな存在感の1本です。

可視光線透過率 15%
レンズ カラーレンズ(ダークグレー)
サイズ フレーム幅 142mm
レンズ幅 48mm
ブリッジ幅 23mm
テンプル長 142mm

存在感のある一本を探している方に|LEV (51)

LEV (51) のマットブラックフレームにライトグレーのレンズを搭載したスクエア型サングラスの斜め前からの写真

輪郭にしっかりとした印象のあるフレームで、装いのポイントを強めにしたい日に向いています。存在感のある一本を探している方に。

可視光線透過率 56%
レンズ カラーレンズ(ライトグレー2)
サイズ フレーム幅 149mm
レンズ幅 51mm
ブリッジ幅 21mm
テンプル長 145mm

よくいただくご質問

Q. 500本以上もあると、結局何から見ればいいか分かりません。

A. まずサイズ感(フレームの縦幅・黒目の位置・テンプルの締めつけ)を確認してください。サイズ感さえ合っていれば、そこから先のデザインやレンズの濃さは自由に選んでいただけます。

この記事の「明るさで絞る」「使う場面で選ぶ」の2つのステップは、サイズ感が決まったあとの絞り込みとしてお使いください。

Q. 顔の形に合うフレームを教えてほしいです。

A. Eyevolでは、顔の形でフレームの正解が決まるという考え方をとっていません。

サイズ感さえ合っていれば、顔の形に関係なくどんなフレームでも自由に着こなせるというのがEyevolの基本の考え方です。顔の形との相性は、あくまで迷ったときの一般論として参考にしていただく程度で十分です。

Q. レンズの色は濃い方がいいですか、薄い方がいいですか?

A. どちらが正解ということはありません。日差しの強い場所で過ごすことが多い方は濃いレンズ、屋内と屋外を行き来する時間が長い方は明るいレンズが選ばれる傾向にあります。

この記事の「明るさ(可視光線透過率)で絞る」で紹介した数値を目安に、ご自身の過ごし方に近い方を選んでみてください。

Q. サイズはどうやって選べばいいですか?

A. 多くのモデルで2サイズや3サイズの展開がございます。フレームの縦幅が眉からあごまでの長さの約3分の1に収まっているかを一つの目安にしてください。

同じデザインで気になるサイズが複数ある場合は、両方の商品ページを見比べてみることをおすすめします。

Q. 何本も持つ場合、2本目以降はどう選べばいいですか?

A. 最初の1本をデイリー使いのバランスを重視して選んだ場合、2本目以降は明るさや使う場面をあえて変えてみると、1本目とは違う使い分けができるようになります。

たとえば1本目を明るめのレンズにしたなら、2本目は濃いめのレンズを選んで、日差しの強い日用に使い分けるといった選び方もおすすめです。

Q. 最初の1本として、結局どれが一番おすすめですか?

A. 「これが正解」という1本はあえて決めていません。Eyevolの考え方は、サイズ感さえ合っていればどのモデルを選んでも自由に着こなせるというものだからです。

この記事で挙げた10本はいずれも実際によく選ばれているモデルですので、まずはサイズ感を確認したうえで、気になった見た目や明るさのものから見てみてください。

まとめ

街の通りでサングラスをかけて歩く男性

500本以上という本数は、決め方さえ分かれば迷う理由になりません。

  1. サイズ感を合わせる(縦幅・黒目の位置・テンプルの締めつけ)
  2. 明るさ(可視光線透過率)で絞る(濃いレンズか、明るいレンズか)
  3. 使う場面で選ぶ(デイリー使いか、装いのアクセントにしたいか)

サイズ感さえ合っていれば、顔の形に関係なくどんなフレームでも自由に着こなせる。これがEyevolの基本の考え方です。この記事で挙げた10本はあくまで最初の入り口です。

気になる1本が見つかったら、まずはサイズ違いのラインアップも見比べてみてください。

次に読む

使う場面が決まっている方は、シーンから探すからお選びいただくのが早道です。街・ロード・水辺・フィールド・山の5つに分けてご紹介しています。

column一覧へ戻る

Eyevol MAGAZINE

Eyevolマガジン

Eyevolをもっと知る